XOが好きなんよ。

XO Trumpet&Tromboneを応援する「frosch」のblog

XO-JAZZ BRASS その2

約3ヶ月前、2月8日にXOの金管楽器によるXO-JAZZ BRASSと題したライブが行われましたが、その第2弾が行われるようです。

つーか、ネタ元は今回は現在発売中の管パラ(管楽器パラダイス。Band Journal別冊)です。(^^;

以下の情報はDACホームページ内のスペースDoのインフォメーションによります。

会場は前回と同じ新大久保のDACの地下にある「スペースDo」。

日時は6月14日(水)19:00〜。

チケット代は前売2,000円で当日2,500円

メンバーは、
佐野聡(tb)&木幡光邦(tp)プロデュース スペシャルメンバーとのこと。

メンバー判明しました!

■ Special Member
Trumpets : 木幡光邦、市原ひかり、佐久間勲、岸義和
Trombones : 佐野聡、清岡太郎、河合わかば、山城純子
Piano : 新沢健一郎 Bass : 土居孝幸 Drum : 松山修


皆様、是非とも足を運んで、XOサウンドに酔いしれてくださいませ。

なお、管パラによると、10月にも予定されているとか。

・・・行きたいなァ。

XO-JAZZ BRASS

有料になっちゃうんですが、XO関連のライブ・コンサートをご紹介します。

 来月の2月8日(水)Global-Presentsとして、『XO-JAZZ BRASS』と題したライブが行われます。

 各方面でご活躍のトロンボーン奏者、佐野聡さん(無論XOをお使いです)のアレンジ・プロデュースで、トランペットとトロンボーンはもちろんXOを使い、XOブラスセクションを聴かせよう、というものです。

メンバーも豪華ですよ。ポスター等ではトランペットに菊池成浩さんのお名前がありますが、下記のとおり浦田雄揮さんに変更になっています。

 なお、未確認情報ではありますが、まだ発表されていないXOのバス・トロンボーンがお目見えするのではと思われます。

 詳細は次のとおり。

 日時:2006年2月8日(水) 18:30open/19:00start

 料金:2500円(税込) ワンドリンク付き
※定員になり次第締切り

 場所:space Do(東京都新宿区百人町2-8-9、B1F)
 <新大久保のDACの地下です

 チケット予約・お問合せは、株式会社グローバル・企画部まで  TEL.03-5389-5111/FAX.03-3367-4810
info@global-inst.co.jp

 【出演メンバー】
 Trumpets:浦田雄揮、木幡光邦、佐久間勲、中村恵介
 Trombones:河合わかば、清岡太郎、佐野聡、橋本佳明、山城純子
 Piano:中島徹、Bass:土居孝幸、Drum:松山修
XO_JazzBrassポスター(←クリックすると、別ウィンドウで開きます。)

RV-GB-MU

最近、XOネタがご無沙汰でした。が、この度とびきりのネタを仕入れましたので、満を持してご披露します。

掲示板の方では既にお馴染みの、froschXOの道に導いた張本人(笑)、「くりさん」が新しいXOをゲットしました。
MU横全(撮影:くりさん)

モデル名は、XO RV-GB-MU

・・・ん、MU?と思われた方も多い筈。

「MU」とは「Medium Uplight」の略。RV-GBのミディアム・ボア、アップベル仕様、即ち「特注品」です。
MU斜め前(撮影:くりさん)

外観はアップベル仕様なのは当然ですが、他の部分は基本的にはRVです。ヴァルヴは現行標準の2ピースケーシングメタルスピル、最近の特徴として、RVにも3rdスライドにウォーターキーが付くようになりました。

これは要望が多かったため標準で付けることにしたそうで、アマド式ではなく、ウォーターホール・ニップルの付いたレバー式です。
MU3rdWキー(撮影:くりさん)

違うところは何と云っても「Mボア」であること。これは2番ヴァルヴケースの最下部に表示されています。
MUのボアサイズ刻印(撮影:くりさん)
(↑赤丸で囲んだ中にM」の刻印が。画像をクリックすると別ウィンドウで開きます

くりさんがチューニング管のインナーパイプでボアサイズをデジタルノギスで実測したところ、11.5mmとのことです。
ヤマハのMボアが11.3mm、XOのMLボアが11.7mmですから、丁度その中間のサイズですね。

外観でもうひとつ変わったところがあります。XOのベルには1ベルから4ベルまであると云うのは以前のエントリで紹介したと思うのですが、そのベルと材質の表示がされています。

といっても、ごくごく目立たない位置、ベルと1番ヴァルヴケーシングとの繋ぎ目のところの下側にひっそりと。RV-GB-MUはゴールドブラスの3番ベルですので、「3G」と表示されています。
MUベル仕様刻印(撮影:くりさん)
(↑赤丸で囲んだ中に3G」の刻印が。画像をクリックすると別ウィンドウで開きます

くりさんによると、楽に鳴らせるMボアらしさはあるけれども、ハイトーンは若干タイトで響きがやや固めに感じるとのこと。

もっとも、まだ新しい楽器ですし、音の伸びやかさや華やかさは前面に出ており、コンパクトな息でカツンと当てる感じだと結構イケるかもとのことです。全体として「好印象」

なお、これまでもシェルトップのヴァルヴボタンや、やや固めのヴァルヴスプリングがスペアパーツとして付属していましたが、最近のロットから標準のメタルスピルの交換用として、以前のような塩ビ製のスピルも添付されるようになり、両方の吹奏感を味わえるようになっています。

ただし、2ピースケーシングは内部のヴァルヴガイドが2か所になっており(1ピースの時は1か所だった)、2ピース用のスピルを1ピースのモデルに換装することは出来ないようです。

BT-L入荷!

2005年1月にXOトロンボーンのレポートをしましたが、その時に予約していたBT-L(テナーバス)がようやく高知の「楽器堂 Opus」に入荷したとの知らせが入り、早速注文者のY氏と一緒に取りに行ってきました。因みに、楽器店経由の流通では四国第1号で、全国的にも最も早いBT-Lとのこと。
BT-L全景燦然と輝くBT-L。撮影:frosch

本体はレポート済みですので、その時に書いていないことを。

BT-Lのケースは紺色のハードケースです。XOトランペットに付属するケースのトロンボーン版と云った趣き。カッコいいです。
ケースの外形そのものはコーンやベンジなどのケースと同様の、ごくスタンダードなタイプです。
紺色ですので、SDのケースのトロンボーン版とも云えますね。
BT-LCase(撮影:frosch)

マウスパイプが3本付属しますが、楽器に装着しているもの以外の2本を仕舞うスペースもあります。ベルクロテープで固定します。

BT-LCase_Inner
左下にロングタイプと銀製の2本が見えます。右端には小物を入れるコンソールが。撮影:frosch

小物入れはそう大した物は入りませんが、ごくごく一般的です。ただし、楽器本体を入れると、チューニングスライドが小物入れの蓋の上にかかるので、小物だけ取り出す時には注意が必要です。

BT-LCase_Box
小物入れ。付属のバランスウェイト、Globalロゴ入りウォータースプレーボトル、REKAのスライドオイル、Galaxマウスピースポーチが見えます?撮影:frosch

付属マウスピースの型番は「XO 6-1/2AL」。バックの同番に準じると思われます。
また、LY-Lと同様、BT-Lにもデタッチャブルのバランスウェイト(当然XOロゴ刻印入り)が付属します。

なお、今回の品は「選定品」でした。選定者はNHK交響楽団首席トロンボーン奏者の栗田雅勝さん。
N響の人がBT-Lをテスティングして本番でも使ったという情報は入手していましたが、栗田さんだったようです。

栗田さんは、N響の機関誌に載った奏者プロフィールの使用楽器の欄でも、「XO」と書かれています。

BT-L選定書
栗田さん署名の選定書。Serial No.等は隠してあります。撮影:frosch

XOトロンボーン

2004年秋に発売とアナウンスされてきたXOブランドのトロンボーンですが、まだ発売のアナウンスがありません。雑誌に最終型と思われるプロトタイプの写真が出たり(拜藤さんの写真入りで)、一部楽器屋の雑誌広告にでかでかと載っていたりしますが、代理店を通じて確認した情報では、まだ最後に詰めている段階だそうです。秋、もう終わっちゃうよと思わないことも無いですが、ま、おとなしく待ちたいもんです。
因みに、広告は、グローバルの与り知らぬところで一人歩きしているとのことです。(^^;

蛇足ですが、発売予定のトロンボーンは、細管テナーと、太管テナーバス(セイヤー・バルブ、オープンラップ)の2タイプです。